2009年 年頭にあたり抱負とお礼
見上げれば、こんなに広い空がある。
いい年になります様にしっかり歩みましょう。
新年あけましておめでとうございます。
毎日のように流れる経済危機や暗いニュースに明け暮れた2008年が遠ざかり、
まだまだ難題を抱えて迎えた新年ではありましたが、
有難い事に年が改まると、空気までが入れ替わり気分が一新されます。
こんなご時勢には、世相の変転に引き回されず
「志を高く」掲げて難局を乗り切りたいと心が働く人や、
「どんな時も明るさを見失わないぞ!」と
自分に誓うそういう前向きな人たちがより現れ、
こうした人々によって難局は好転への道を開くということを
日本の歴史、いや世界の歴史が語っています。
世の中の難題が噴出し山積みの時期と
三十周年の記念本公演が重なりましたが、
私は不運と考えるより,むしろ、これを乗り越えられたら、
三十年の歩の力強さを確認出来る上に、
多くの人にも「人間力の素晴らしさ」をお伝え出来るのではないか、
という思いがより強く働きます。
さてここで昨年の記念公演終了後のアンケートや専門家の声をお伝えします。
まず、総合的にレベルが高いという評価でした。
北村純子、岡村豊子、古澤友菜の振付、
そして出演者の技術レベルの高さをお褒め頂きました。
また、中村しんじ先生の「私にキスして」は,
長岡在住のアーティストの皆様より絶賛を得ました。
何より他に類を見ないジャズダンス、コンテンポラリー、クラシックバレエが
ひとつの舞台で違和感なく上演出来たこと。
これは当スタジオの特性であり、観客席もいっぱいで
三十周年の集大成に相応しい舞台となりました。
主宰者としましては出演者に過去最高の舞台を経験させられたこと、
それをご支援くださる皆様にご覧いただけましたこと
心から感謝いたしております。
ただ、いつも問題は起きてきます。
皆一生懸命考えて臨むのですが、改良した所とは違った所から問題が起きたりして、
舞台を運営するのに慣れるということはありません。
また次に生かしてつなげていきたいと思います。
ご協力、心より感謝申し上げます。
これからも、皆様の夢や希望を全身で受け止めて
挑戦してまいりたいと思います。
ご声援よろしくお願い申し上げます。
どうぞ、迎えましたこの一年が「希望の成就の年」となりますことを祈願し、
ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2009年1月5日
JFBスタジオ 主宰 かむろ真鶴
トップページへ戻る