2010年 年頭のご挨拶

謹賀新年
〜 いつでも夢を。今年はどんな色に染めますか? 〜

新春を寿ぎ心より年頭のご挨拶を申し上げます。
新しい年を迎え、まずは眼前に広がる真っ白なこの一年、
どのように染めたいとお考えですか?

私は新年早々こんな事を考えていました。
この大不況の最中に開催されたスタジオ創立30周年記念事業が、
しかも第1弾から3弾までが何故成功したのかといろいろ考えている内に、
先人の歩んだ結果である歴史に大変興味が湧いてまいりました。

日本の戦後は世界に類を見ない復興でした。
その勢いは経済大国日本と世界に轟きましたが、
やがてバブルは崩壊し、そこから大不況と冷え込みが続き、
現在低迷中、なかなか出口を見いだせずにいます。

こういうことは先人も経験しているはずです。
先人はその困難をどのように打破してきたのか。
NHKが放映した戦国武将「直江兼続」、
幕末の動乱期を生きた「坂本龍馬・岩崎弥太郎」、
若者が貧しさの中で生き生きとまっしぐらに生きたドラマ
「坂の上の雲」の登場人物の姿は、
私たちに夢と希望、そして元気を与えてくれます。

この元旦には元気の出る一文に目が留まりました。
この長引く不況に「ピンチの後はチャンスあり」、
自らを励ます老若男女が多くなっていることは
頼もしい限りであると書いてありました。

今、人々はここを何とか打破したいと考えています。
心底からそう思う人が多くなれば、
必ず「いい方向に進む」と皆さんは思いませんか?

踊りが好きな我が子がいて、その子の踊りへの一生懸命さに感動し、
本気で応援してくれる家族がいて、
その舞台を観たいという期待感が外部にも膨らんだ。
その結果公演は成功しました。
本気の力はこうして本物を生み出します。

私は先日67歳になりました。
お陰様で今のところまだ元気です。
この元気を杖に「夢、明るさ、そして愛」を
スタッフと力を合わせ一人でも多くの皆様に伝えていきたいと思います。

本年もご声援をよろしくお願い申し上げます。
皆々様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

平成22年1月8日

JFBスタジオ代表 かむろ真鶴